●グリーンライスファーム概要
平成元年より、地元大蔵村の地主だった専業農家の国分家と、村の酒販店と農業を営む兼業農家であった加藤家が、今よりも合理的な農業経営はできないか?コストダウンは図れないのか?と話し合いをしたところ、従兄弟で気心も知れていることから、共同作業でやってみようじゃないか・・・・と、話がまとまり「グリーンライスファーム」の立ち上げとなりました。
また、近年の農政問題、米の流通等にも疑問を持ち始めたことから、平成12年より僅かづつではありますが、米の産地直送に取り組み始めました。
今では、全国からご注文がいただけるようになり、私どものモットーである「本当に美味しいお米を適正な価格で!」がお客様方にご理解していただけるようになってきたものと思っております。
グリーンライスファームはこれからも、お客様に満足していただけるお米づくりに専念していきたいと考えておりますので、どうぞ宜しくお願いいたします。
| どんな農家? | ![]() |


山形県JA青年部良質高品位米コンクールにて最優秀賞を受賞
全国蕎麦生産優良地区表彰事業において日本麺類業団体連合会賞を受賞
●JA全農山形発行の「いきいき山形米」の記事より
栽培面積は7.3haに、全量「はえぬき」を作付。さらに受託作業が15ha。その田んぼの1枚1枚を入念にチェックしながら、天候と刈取り適期をにらんだ多忙な収穫作業が続いています。
「さっそく食べてみた」という今年の新米について、「今年の米は美味い。特に粘りがあって、昨年よりも味がいい」と笑顔の回答。低温・日照不足による影響が心配されただけに、「収量はやや少なめだが、その分、味が良くなったようだ」と喜びもひとしおです。
国分さんは、2代続けて皇室献上米をつくり、地元では知られた篤農家の血を受け継ぐ若手後継者のホープ。本人も山形県JA青年部「良質高品位米コンクール」で最優秀賞受賞と、栽培技術も折紙付き。地域農業の発展を担う若手リーダーの1人としての期待も年々大きくなっています。
代表を務めるグリーンライスファームは、県立農業大学校の卒業生を含むメンバー3人の組織。経営安定策に始めたソバ栽培面積は今年25haに拡大し、「いつかは自分たちで蕎麦屋も開きたい」と夢へのチャレンジに余念がありません。
そんな国分さんが、何よりの財産と考えているのは地元清水地区の恵まれた自然。朝な夕なに仰ぎ見る霊峰月山・葉山。そして、その山懐から流れきて絶えることのない清流です。
「水がいいから米も美味しい。これからも食味重視の栽培を貫き、自信をもって消費地に送り出せる良い米を作っていきます。」
最上農業普及課(最上農業改良普及センター)推薦
