| 生産過程紹介 | ![]() |
●グリーンライスファームでの生産過程の状況を一部ではありますが、皆様にご紹介いたします。

まず、ハウスの組み立てから作業がはじまります。それと平行して、苗箱に播種をします。播種した苗箱を1枚1枚ハウス内に並べるわけですが、苗箱の数は約3000枚程ありますので、隣近所、親戚、友人、知人、犬?猫?まで借り出しての大作業となります。(腰がいくつあっても足りません。(*_*))
*作業体験希望者がいらっしゃいましたら、喜んでお手伝いをお願いします。(3食、晩酌、布団付(^^)/)

上の写真から約2週間程で、このような状態になります。この時に一番気をつけていることが、「水」と「温度」です。この時期は毎日朝5時にハウスに行き、状態を確認して太陽が明るくなって気温が上がる前に水撒きをします。
この時期は毎晩7時には寝ていますので、この時期のご連絡は明るいうちにお願いいたします(^^;(睡眠時間10時間は寝すぎか(?_?))

この写真は、代掻き作業(田に苗を植えられる状態にすること)をしているところの写真です。
代掻きをしていると、冬の間に土の中に寝ていた昆虫、カエル、ミミズ等が一斉に起き始めます。山の鳥たちはこれを待っていたかのごとく、ご馳走にありつくため毎日虎視眈々と狙っています。
余談ですが、つばめはこの時の泥を持ち帰り自分達の巣を作ります。

この写真は田植えをしているところです。実際は機械が植えてくれる訳ですが、実はこの作業は簡単なようで、ナカナカ難しいんですよ(^^;何が、難しいかというと真っ直ぐに苗が植わらないんです。ジグザクに植えたりすると、皆から大笑いされますので、ハンドルを持つ手に思わず力が入り、肩こりが頻発します。(シップの安売り店を知っている方教えてくださ〜い!)ジグザクに植えたからといって発育状態は変わりませんが、後の作業がやりにくくなります。そのために見た目にも拘りを持ってグリーンライスファームは作業を行っています。(^。^)

田植えをしてから約1ヶ月後の状態です。この時期は水生生物の天国で、ヤゴ(とんぼの幼虫)、どじょう、蛍の幼虫などの昆虫がいっぱいいます。(7月初旬には蛍が飛んでいるところも見れますよ(^^))
これも減農薬栽培を行っているためです。農薬を多量に散布すればこのような生物は皆死んでしまいます。残念〜っ!!
特に蛍は皆さんがご存知のとおり水が綺麗な場所にしか生息しませんからね(^^

夏は畦(あぜ)の草刈が主な作業となります。これは、病害虫駆除、予防を目的としたもので、田の周りを綺麗に保つことも重要な作業なんです。(私は、実は大のサウナ好きなんですが、この時期はとにかく汗・あせ・アセでサウナに行く必要がありません(^^;)
そして、この写真が「稲刈り」をしているところです。刈り取り作業は機械が全てやってくれますので、作業中は、MDウォークマンを携帯し得意のラップ♪を大声で歌っています。(^^)/(しかし、村の住民はまた般若心経が始まった(^^;としか思っていないんです(T_T)
・・・・だから、ラップだって言ってるのに(-_-+;

収穫した籾(もみ:お米に殻がついた状態)を乾燥機に入れているところです。
お米の旨みを逃がさないために低温での乾燥を心がけ、この時期は乾燥機の番人になってます。
通常のお米は水分が15%〜15.5%のものがほどんどで、これは保管しやすい(カビない)ようにするためですが、私たちのお米は美味しさを優先し、水分を16%〜16.5%に調整しております。
そのため、米の保管にも充分な配慮を行っております。

乾燥された籾から玄米の状態にしているところです。これは、「籾摺り」と呼ばれるもので、1時間に約40袋(1袋30kg)を作っておりますが、これは、お年を召した方(おやじ)には厳しい作業となりますので、若者がメインの作業となります。
(かなり、重いっスよ(*_*)・・・・・と、いうと、昔は1袋60kgだったんだ!バカモ〜ン(怒)と、言われるだけですので、私は何も言わずにただただ無言で作業を行っています。(T_T)

これは低温貯蔵庫の写真です。皆様からのご注文を待っている状態で、この状態はまだ「玄米」の状態です。
白米にして保管した場合、米の劣化が早く皆様に美味しいお米をお届けできなくなるからです。
グリーンライスファームでは、皆様からのご注文を受けた後に精米作業を行い、いつでも新鮮な白米をお届けしています。

最後に梱包作業です。
この状態にしてお客様の下へ美味しいお米をお届けいたします。
皆様からのご注文をグリーンライスファーム一同お待ちしておりますm(_ _)m